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リバプール、魅惑のカルテットは機能も問題は“自滅”…再び顔を覗かせた悪癖

リバプール、魅惑のカルテットは機能も問題は“自滅”…再び顔を覗かせた悪癖

リバプール、魅惑のカルテットは機能も問題は“自滅”…再び顔を覗かせた悪癖

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 黄金のグラディエーターが真ん中に、その脇にはドラゴンを打ち負かす戦士、そして“勝利か死か”という断固たるメッセージが刻まれた赤と白の巨大なバナーが試合前のオトクリティ・アリーナのピッチ上に掲げられ、スパルタク・モスクワの選手たちをピッチへと迎え入れた。

 しかし、実際のところそのメッセージは、ホームの選手たちよりも勝利を逃すたびに諦めたような姿勢を垣間見せる今シーズンのリバプールに、より当てはまるものかもしれない。

 Liverpool Spartak

 ユルゲン・クロップ率いるリバプールの試合はしばしば内容を忘れ去られ、結果を過度に強調されることがある。ただし、良い試合を台無しにしてきたという、同じような問題を何度も目撃してきたサポーターの不満は理解できるものである。

 26日の夜、クロップが誇るテクニシャンによる華麗なボールさばきは約束されたものだったが、フィニッシュという重要な局面で技術の高さが発揮されることはなかった。今シーズンここまで多く見られているように、リバプールは試合を支配しながら得点を奪えず、結果は失望のみを生み出した。

 スパルタクの4本に対して、リバプールは前後半それぞれ2本のフリーキックを含む16本のシュートを放ったが、試合終了の笛が鳴った時、ビジョンのスコア表示にはそれぞれ「1」の数字が並んだ。

 Coutinho goal Spartak

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