2017.9.24 05:03

前広島監督・森保氏が東京五輪監督最有力 J1で3度優勝、育成手腕を評価

前広島監督・森保氏が東京五輪監督最有力 J1で3度優勝、育成手腕を評価

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U-20代表
東京五輪の日本代表監督候補として浮上した森保氏。広島を3度J1優勝に導いた手腕への期待は大きい

東京五輪の日本代表監督候補として浮上した森保氏。広島を3度J1優勝に導いた手腕への期待は大きい【拡大】

 2020年東京五輪のサッカー男子日本代表監督の最有力候補に、前J1広島監督の森保一氏(49)が挙がっていることが23日、分かった。26日の技術委員会などを経て一本化し、正式に就任要請する見込み。下交渉の段階では就任に前向きな意向を示しているとみられ、早ければ10月の日本協会理事会で決まる。

 森保氏は12年から今年7月まで監督を務めた広島でJ1を3度優勝し、就任1年目の12年と13年には連覇した。現役時代は守備的MFとして日本代表でも活躍した。

 複数の関係者によると、今季限りでJ1のG大阪を退任する長谷川健太監督(51)や、リオデジャネイロ五輪の男子代表監督を務め現在はフル代表の手倉森誠コーチ(49)を推す幹部、技術委員もいるが、森保氏の育成手腕が高く評価された。

 原則23歳以下で行われる男子の東京五輪に向けた強化は年末から本格化し、来年1月には中国でU-23(23歳以下)アジア選手権が開かれる。日本は東京五輪監督が指揮し、五輪世代の21歳以下の編成となる見込み。

森保 一(もりやす・はじめ)

 1968(昭和43)年8月23日生まれ、49歳。長崎市出身。広島、日本代表などでMFとして活躍し、2004年に現役引退。U-20日本代表や広島、新潟などのコーチを務め、12年に広島の監督に就任。J1優勝3度、最優秀監督賞3度(ともに12、13、15年)。今年7月に成績不振のため退任した。現役時のサイズは1メートル74、68キロ。

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