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「次も狙っていく」岡崎、リバプール戦MOMも現状に満足しない理由

「次も狙っていく」岡崎、リバプール戦MOMも現状に満足しない理由

特集:
岡崎慎司
「次も狙っていく」岡崎、リバプール戦MOMも現状に満足しない理由

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 「(試合の流れが)こんなに分かりやすく変わることもない。やっていて気持ちよかった」

 19日に行われたリバプールとのリーグ杯3回戦後、レスター・シティのFW岡崎慎司はそう語った。

 途中交代でピッチに入った岡崎の活躍は目覚ましかった。エネルギッシュなランで劣勢にまわっていた試合の流れを一気に引き寄せ、しかも1ゴール&1アシストで2-0の勝利に貢献。リーグ杯選出のマン・オブ・ザ・マッチを受賞したほか、『BBC』や『スカイスポーツ』でもMOMに選ばれた。試合翌日の地元紙『レスター・マーキュリー』は岡崎の写真をスポーツ面のトップに掲載し、日本代表FWの活躍を大いに讃えた。

 ■途中出場から示した圧倒的な存在感

 これほどまで、日本代表の起用効果は抜群であった。CK時のクリアで脳震盪を起こしたレオナルド・ウジョアがプレー続行不可能となり、ベンチスタートの岡崎が53分から急遽途中出場。それまではリバプールが試合の主導権を握る展開で、40分経過時には彼らが77%のポゼッションを記録していた。レスターの失点は時間の問題のように見えたが、ここで「試合を変えた」(英紙ミラー)のが岡崎だった。

 レスターのサポーターが一気に沸いたのが、投入直後の岡崎のプレーだ。自陣右サイドでアンドリュー・ロバートソンからボールを奪うと、ドリブルでボールを進めながらジョーダン・ヘンダーソンを股抜きで交わし、左サイドを駆け上がるSBのベン・チルウェルへ大きくパスを展開した。シュートチャンスには結びつかなかったが、停滞していたレスターに「躍動感」を注入する象徴的なプレーであった。

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