2017.9.22 16:32

酒井高が後半開始わずか3分で交代された理由 HSV指揮官が説明

酒井高が後半開始わずか3分で交代された理由 HSV指揮官が説明

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酒井高徳
酒井高が後半開始わずか3分で交代された理由 HSV指揮官が説明

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 ハンブルガーSV(HSV)に所属する日本代表DF酒井高徳は、ドルトムント戦でやや不可解とも言える交代をされたが、その理由が明らかになっている。

 昨シーズンに引き続き、今シーズンも主将に任命されながら、酒井は定位置をつかみ損ねている。ブンデスリーガ開幕から4試合はいずれも先発から外れ、第5節のドルトムント戦でようやく先発出場のチャンスを手にした。しかし、チームは0-3と完敗を喫し、酒井への評価も厳しいものとなっている。

 またドイツ紙『ビルト』は、酒井が48分という後半始まって間もない時間に途中交代されたことに注目。ハーフタイム中にドウグラス・サントスがアップしていたため、交代は予想されていたが、なぜ後半開始時に交代されなかったのかと疑問を呈している。

 そこには、明確な理由があったようで、HSVを率いるマルクス・ギズドル監督はこのように説明する。

 「主審に酒井が次の場面(ファウル)で退場となることを明確に伝えられたのでね。でもサントスが準備を終えていなかったので、酒井がもう一度入らなければならなかった」

 酒井は31分に相手FWアンドリー・ヤルモレンコを後ろからファウル。同選手のアキレス腱にタックルし、イエローカードを提示されていた。『ビルト』によれば、一発退場となる可能性も十分あったという。

 また、酒井も「監督はハーフタイム後には相手にプレスをかける考えだったので、僕が2枚目の警告を受けて退場となる可能性を懸念していた」と話して、途中交代に理解を示す。

 後半開始直後の交代は、監督が酒井のパフォーマンスに不満だったためではなく、数的不利にならないための手段だったようだ。(Goal.com)

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