2017.9.20 21:01

筑波大、大宮・清水の2発に沈む…4度目の“ジャイキリ”ならず/天皇杯

筑波大、大宮・清水の2発に沈む…4度目の“ジャイキリ”ならず/天皇杯

前半、攻め込む筑波大・中野=カシマ

前半、攻め込む筑波大・中野=カシマ【拡大】

 天皇杯全日本選手権第6日(20日、筑波大0-2大宮、カシマ)大学勢唯一勝ち残りの筑波大(茨城県代表)が、大宮(J1)と対戦。大宮のFW清水慎太郎(25)に2ゴールを奪われて敗退した。4戦連続の“ジャイアントキリング”とはならず、Jリーグ発足以降では大学勢初のベスト8進出を逃した。

 ここまで、1回戦はYSCC横浜(J3)、2回戦を仙台(J1)、3回戦では福岡(J2)と、すべて“格上”のJクラブを撃破してきた筑波大。勢いそのまま、J1で降格圏の17位と苦しむ大宮に挑んだ。

 しかし、前半27分に大宮FW清水のシュートがペナルティーエリア内でDF山川の腕に当たる。主審はPKを宣告。清水にゴール右に決められ、先制点を許してしまう。その後は少し押され気味の展開のまま、0-1で折り返した。

 後半に入ると筑波大は攻撃の手を強める。J1クラブ相手にも物怖じせずに攻撃を続ける。同26分にはペナルティーエリア前中央でボールを受けたFW中野が、DFを交わしながら右足でシュート。惜しくもバーに当たりゴールとはならなかった。同30分過ぎからは完全に筑波大ペース。中野や戸嶋、三笘、会津の攻撃陣が大宮ゴールを何度も脅かしたが、1点が遠い。

 すると同40分、大宮は左サイドからMFマテウスのクロスが山川に当たりコースが変わると、フリーで待ち受けた清水が豪快なオーバーヘッドを決めて2点目。その後も諦めずに攻撃をし続けた筑波大だが、最後までゴールが遠かった。

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  • 前半、ゴールを狙う筑波大・中野(右)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)
  • 前半、攻め上がる筑波大・中野(中央)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)
  • 前半、PKで先制点を決める大宮・清水(左・14)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)
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