2017.9.18 13:00

長友ライバルに伊紙が厳しい評価「未解決のサイドバック問題が再び浮き彫りに」

長友ライバルに伊紙が厳しい評価「未解決のサイドバック問題が再び浮き彫りに」

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長友佑都
長友ライバルに伊紙が厳しい評価「未解決のサイドバック問題が再び浮き彫りに」

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 インテルミラノに所属する日本代表のDF長友佑都のライバル、DFダルベルト・エンリケに対し、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は16日、厳しい評価を下した。

 ダルベルトは16日、セリエA第4節クロトーネ戦に先発したものの、精彩を欠いた上、ケガにより長友と途中交代した。クロトーネ戦において、好パフォーマンスを披露した選手として、ビッグセーブを見せた守護神GKサミル・ハンダノビッチおよびセリエA初ゴールを記録したDFACミラン・シュクリニアルが挙げられた一方、ワースト選手としてMFロベルト・ガリアルディーニ、MFジョアン・マリオとともに長友のライバル、ダルベルトが挙げられている。

 ダルベルトは「クオリティの高い左サイドバックの選手」としての期待を受け、8月にニースから加入した。加入後間もない開幕後の2試合においては、戦術理解が遅れていたため長友に先発の座を譲った。前節のスパル戦で初先発となったが攻守両面において課題が指摘されており、再テストが必要とみられていた。

 ダルベルトはクロトーネ戦で再びスタメンに名を連ねたものの、「まだダメだ」との印象のようだ。「走りに走った。だがクロスを上げるとなると、(少なくとも今の段階では)結果は忘れるべきだ。インテルミラノにおいて未解決の問題が再び浮き彫りとなった」として、昨シーズンから指摘されているサイドバックのクオリティの問題が改善されていないと結論付けた。

 また採点の寸評においても、「遠慮がちなのか。ほとんど目立たなかった。城砦を守ることに専念する兵士のように左サイドにとどまっていた。攻撃に転じる際も、クロスを何度も失敗していた」と綴り、チーム内最低点のガリアルディーニの「5」に次ぐ「5,5」をつけている。途中出場して「6」と及第点の評価を受けた長友にリードを許すこととなった。(Goal.com)

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