2017.9.17 07:52

シュツットガルトが勝利も主将ゲントナーが流血退場…浅野は途中出場

シュツットガルトが勝利も主将ゲントナーが流血退場…浅野は途中出場

特集:
浅野拓磨
シュツットガルトが勝利も主将ゲントナーが流血退場…浅野は途中出場

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 ブンデスリーガ第4節、シュツットガルトvsウォルフスブルクが行われ、ホームのシュツットガルトが1-0で勝利を収めた。この試合で日本代表FW浅野拓磨は71分から途中出場を果たしている。

 勝ち点3を獲得して星を2勝2敗の五分に戻したシュツットガルトだったが、クラブの象徴的存在であるクリスティアン・ゲントナーにとっては、苦難の一戦となってしまった。

 かつては長谷部誠とともにウォルフスブルクでプレーしたゲントナーにとっては古巣対決となったこの一戦。85分にゴール前でハイボール処理のために飛び出したGKクーン・カステールスのひざがゲントナーの顔に入り、そのままゲントナーはピッチに倒れて後頭部を打ち付けた。

 ゲントナーは口と鼻から出血した状態で倒れ込み、試合は中断。一時はチームドクターが気道確保をするなど、数分間ピッチ上で治療を受けたものの、同選手は試合続行不可能となった。ストレッチャーでゲントナーは運ばれ、そのまま病院へと搬送された。なお、この時点でシュツットガルトは交代枠3枚を使い切っていたために、そのまま10人で戦うことを余儀なくされている。

 試合後、カステールスは「これはサッカーでは起こり得ること。僕はボールを見て飛び出したけど、結果的に彼を負傷させてしまった」と述べている。

 また、シュツットガルトのハンネス・ヴォルフ監督は「彼は頭を打ってダメージがあるようだ。医師からは深刻な負傷ではないと言われている」と、ゲントナーの状況について説明している。

 ゲントナーは今後数日間、安静した後に経過を見ることになっているようだが、しばらく出場が見送られる可能性が高いという。勝ち点3を獲得したシュツットガルトだったが、頼れるキャプテンが離脱となれば、チームにとっては大きな損失となりそうだ。(Goal.com)

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