2017.9.16 23:51

悪夢のACL敗退から中2日…川崎・憲剛「今年一番大事なゲーム」で勝利に満足

悪夢のACL敗退から中2日…川崎・憲剛「今年一番大事なゲーム」で勝利に満足

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 明治安田生命J1リーグ第26節が9月16日に行われ、IAIスタジアム日本平では清水エスパルスと川崎フロンターレが対戦した。試合は3-0で川崎Fの勝利。試合後、川崎FのMF中村憲剛がこの白星の意義を語った。

 13日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝で、浦和レッズを相手に大逆転負けを喫している川崎F。中村は「あの日は悔しくてみんな眠れなかったと思います」と悔しさをあらわにする。そこから中2日というハードな日程で臨んだこの試合に、「正直、チームにとって今年一番大事なゲームになると思ってた。悔しい負け方した後なんでね。中2日でほとんど何もできないまま、対策も練れないまま、本当に気持ち勝負だとみんなで話してて。素晴らしいゲームができたんじゃないかな」と満足げ。

 「今日に関しては気持ちも入るし、普通のことを普通にやるのが難しい試合」と位置づけながらも、「だけどみんな平常心というか、ある意味冷静に、淡々と熱くなることなく、ボールを動かしながら相手の空いているところを攻めて。やっていて本当に一体感を感じました。相手の時間帯になることもありましたけど、そこもちゃんと身体を張ったり、メリハリも付いてました」と、チームとしての戦い方に確かな手ごたえを感じていた。

 1点目は中村のアシストによるものだったが、2点目のアシストをしたDF車屋紳太郎は、前述のACL準々決勝第2戦で退場処分を受けている。その車屋の活躍について問われた中村は、「別に、いつものことだから。あいつは、そういうことをできる人間で、それをやっただけ」と淡々と述べた。「3点目もね、モリ(森本貴幸)がとどめを刺してくれて。本当にいい試合だったと思います」と会心のゲーム内容を振り返った。

 結果的には3-0で快勝。「今までこういうゲームを、落胆したまま落とすことが多かった。ましてアウェイですから、しっかり3-0で勝ちきったというのは大きい。自分たちにとってもそうですし、周りにも『フロンターレ、まだやるな』と見せつけられたと思う」と自信満々。「もちろん詰めるところはまだあるけど、ここでひと踏ん張りできたということは、まだまだチームに伸びしろがあるということだと思う」とチームのさらなる可能性をアピールした。(Goal.com)

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  • 前半、2点目のゴールを決め喜ぶ川崎・小林=アイスタ
  • 前半、ヘディングで先制ゴールを決める川崎・谷口(5)=アイスタ
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