2017.9.16 21:47

甲府、10人で粘り強く守るも…後半AT弾に沈む

甲府、10人で粘り強く守るも…後半AT弾に沈む

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甲府、10人で粘り強く守るも…後半AT弾に沈む【拡大】

 明治安田生命J1リーグ第26節が16日に行われ、ベストアメニティスタジアムではサガン鳥栖とヴァンフォーレ甲府が対戦した。試合は、2-1でサガン鳥栖が勝利を収めた。

 ホームの鳥栖では、前節のベガルタ仙台戦で負傷したGK権田修一が間に合わず。守護神の代わりには、赤星拓が入った。一方、降格圏と勝ち点1差の15位に沈む甲府は、5試合未勝利中。残留のためにも絶対に勝利が欲しい状況でアウェイに乗り込んだ。

 試合は開始序盤から動く。8分に甲府がカウンターを仕掛け、左サイドで持ったリンスが逆サイドへ展開し、逆サイドの橋爪が折り返す。DFが懸命に足を延ばすも、入って来たリンスが足に当てて押し込んだ。アウェイの甲府が幸先よく先制する。

 リードした甲府は、カウンターから効果的にチャンスを作る。22分には新里が惜しいミドルシュートを放った。

 反撃に出たい鳥栖は、40分に吉田が左サイドの敵陣中央から右足で低いクロスを入れるも、豊田はシュートを打ちきれなかった。さらに45分には、右サイドからのクロスにイバルボが頭で合わせてネットを揺らす。しかし競り合いのなかでファールがあったとして、ゴールは認められなかった。前半は甲府がリードして折り返す。

 後半は両チーム激しくつぶし合う展開に。お互いに激しいチャージで、選手が傷む場面が増えていく。

 1点を追う鳥栖は63分、ドゥドゥがシュートを放つも相手GKに阻まれる。そして64分には、橋爪が2枚目のイエローカードで退場し、数的有利を得る。

 すると65分、原川のCKからこぼれ球を最後はチョン・スヒョンが押し込んだ。勢いに乗るホームチームがついに同点に追いつく。

 オープンになった試合は、互いにチャンスを多く作るも決めきれない展開が続く。75分の鳥栖のチャンスでも、原川の強烈なシュートはGK河田が防いだ。

 その後はホームの鳥栖が一方的に攻め続ける展開に。しかし、10人の甲府は懸命な守備で粘り強く守る。92分には、吉田にDFラインの裏に抜け出され、決定機を作られるもなんとかクリアした。

 それでも試合終了間際、ペナルティエリアに侵入したイバルボがクロスを入れると、キム・ミンヒョクが最後は押し込んだ。試合はこのまま終了し、ホームの鳥栖が逆転で勝利を収めた。(Goal.com)

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