2017.9.14 15:27

上海上港指揮官「AFCを支配しているクラブに勝利した」と広州恒大に皮肉 審判やAFCの判断に怒り収まらず/ACL

上海上港指揮官「AFCを支配しているクラブに勝利した」と広州恒大に皮肉 審判やAFCの判断に怒り収まらず/ACL

上海上港指揮官「AFCを支配しているクラブに勝利した」と広州恒大に皮肉 審判やAFCの判断に怒り収まらず/ACL

上海上港指揮官「AFCを支配しているクラブに勝利した」と広州恒大に皮肉 審判やAFCの判断に怒り収まらず/ACL【拡大】

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でベスト4入りを果たした上海上港だが、アンドレ・ヴィラス=ボアス監督はアジア・サッカー連盟(AFC)と審判団への不満を口にした。

 上海上港は12日、ACL準々決勝第2戦で広州恒大とPK戦までもつれる激闘を制して、ベスト4進出を決めた。試合後、ヴィラス=ボアス監督は北米スポーツ局『ESPN』に対して、準々決勝の2試合を通しての様々な不満を口にした。

 まず、「第1戦でクリーンなタックルをしたフー・ホワンが、警告をもらってこの試合に出れなかったこと。さらに、ヤン・ジュンリンが意味不明な警告を受けて準決勝の第1戦に出場できなくなった。そしてレフェリーは2人の退場者を出したんだ」と判定への不満を吐露。そしてPK戦でも審判は「躊躇なく広州恒大のサポーターが陣取るサイドを選んだ」と怒りを爆発させた。

 さらに「広州恒大のシャン・リンペンは、この試合に出場するはずではなかった。第1戦で我々の選手にエルボーを見舞ったからね。我々はAFCに再審を求めたが、暴力的な行為とは認めなかった」とAFCの判断にも疑問を呈した。

 勝利しても、怒りが収まらないヴィラス=ボアス監督。不満は審判やAFCだけに止まらない。「試合会場へ向かう途中で、我々のバスの前で3度も事故があった。そのうち2回は同じ車が絡んでいた。これは問題だ」と試合前から不審な点があったことを明かした。

 「色々な問題があったが、我々は素晴らしい勝利をつかんだ。なぜなら、AFCを支配しているクラブに勝利したんだからね」と、最後まで恨み節。広州恒大とAFCがつながっているかのような発言をして会見場を後にした。

 広州恒大との中国勢対決を制した上海上港は、準決勝で日本の浦和レッズと対戦する。(Goal.com)

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