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スアレスと重なる移籍失敗劇 今後のリバプールでコウチーニョに求められること

スアレスと重なる移籍失敗劇 今後のリバプールでコウチーニョに求められること

スアレスと重なる移籍失敗劇 今後のリバプールでコウチーニョに求められること

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 今回のケースは、3年前のルイス・スアレスを想起させる。フィリペ・コウチーニョは再びマージーサイドでの愛を取り戻すため、偉大なエース以上の活躍が求められる。

 HD Phil Coutinho

 まだスティーブン・ジェラードが主将としてクラブにいたころ、退団騒ぎでアンフィールドに混乱を起こしていたスアレスを何カ月にも渡り、説得していた。結局スアレスは2014年7月、6500万ポンド(約110億円)とも言われる値段でバルセロナへと移籍。だが9月1日、かつてのチームメイトに『さよなら』を告げるため、練習施設へと舞い戻った。

 ジェラードは著書『My Story』でその時のことを振り返り、ある逸話を明かしている。

 「メルウッドを去る前、ルイスは僕にコウチーニョのことをこう言ったんだ。『彼のことを頼むよ、あいつはいい子だ』ってね」

 この言葉からわかるように、コウチーニョはリバプールの将来を照らす存在であった。スアレスが予見したように、若きブラジル代表はやがてリバプールをけん引する選手に成長。そしてスアレスに対して起きたようにRマドリードやバルセロナといったビッグクラブが獲得を狙う存在となっている。

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