2017.9.6 05:02

ハリルJ、ロシアW杯キャンプ地をカザニに置く方針を固める

ハリルJ、ロシアW杯キャンプ地をカザニに置く方針を固める

特集:
ハリルJAPAN

 ロシアW杯で日本が第3の都市であるカザニにベースキャンプ地を置く方針を固めたことが5日、分かった。

 日本協会は2014年W杯ブラジル大会終了後、15年秋からロシア大会のキャンプ地を調査。6月のコンフェデ杯の際にハリルホジッチ監督が大会視察を兼ね、キャンプ候補地を調査した。

 W杯は11都市の12会場が舞台で、最西端と最東端の会場では4時間の時差がある。指揮官は複数の候補地からカザニについて「環境が良く、交通の便も悪くはない」として会場地の中で中央に位置する同地を強く推した。協会側も指揮官の判断を尊重する方針だ。

 ブラジル大会で日本は1分け2敗で1次リーグ敗退。日本協会の原博実専務理事(当時)は、ベースキャンプ地となったイトゥから各会場への長距離移動による疲労などを敗因に挙げ「(キャンプ地は)抽選前に決める必要があった」と説明していた。ブラジル大会では、他国とキャンプ地の希望が重なった場合は抽選で最終決定された。

カザニ

 ロシア連邦に属するタタールスタン共和国の首都。モスクワから東へ800キロに位置する。面積約515平方キロ。人口約116万人(2012年)。ロシアリーグで優勝経験もあるサッカークラブの強豪ルビンの本拠地。15年に水泳の世界選手権が開催された。ボルガ川とカザンカ川が流れる商工業都市。「カザン」と表記されることもある。

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