2017.8.31 22:08

長谷部、ロシアW杯で「僕たちは大きいことをしたい」 右膝のけが乗り越えた

長谷部、ロシアW杯で「僕たちは大きいことをしたい」 右膝のけが乗り越えた

勝利し喜ぶ日本代表イレブン=埼玉スタジアム(撮影・甘利慈)

勝利し喜ぶ日本代表イレブン=埼玉スタジアム(撮影・甘利慈)【拡大】

 サッカー・ロシアW杯アジア最終予選B組(31日、日本2-0豪州、埼玉)日本が6大会連続6度目の本大会出場を決めた。前半41分にFW浅野拓磨(22)=シュツットガルト=が先制点を挙げると、後半37分にはMF井手口陽介(21)=G大阪=が追加点を奪った。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本は同45位の豪州に過去8勝9分け7敗。W杯予選では5分け2敗と勝ったことがなかったが、大一番で待望の初勝利となった。

 MF長谷部誠主将(33)=フランクフルト=は、「スタジアムも素晴らしい雰囲気を作ってくれて、テレビの前のみなさんも日本中が一つとなって取ったW杯の切符」と感謝した。3月11日のブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘン戦で負傷し、代表を離脱。日本に戻り、右膝の内視鏡手術を受けた。「けがをしてチームに迷惑をかけたけど、8月31日を目標に個人的にリハビリをやってきた。その結果が報われてうれしい」と胸を張った。

 2010年南アW杯ではゲーム主将、14年ブラジルW杯では主将を務めた。「きょうピッチに立ったメンバーだけじゃなく、2次予選から多くの選手、スタッフ、サポーターのみなさんと勝ち取った。僕たちは大きいことをしたいと思う」と宣言。自身3大会連続のW杯出場へ、「切符を取ったことで新たな競争が始まる。予選戦ったからW杯に出られるという選手は誰もいない」と気を引き締めていた。

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