2017.8.25 05:01

【記者の目】香川と心中するか、それとも…もっとも悩ましいトップ下

【記者の目】

香川と心中するか、それとも…もっとも悩ましいトップ下

特集:
香川真司
W杯出場の条件

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 日本サッカー協会は24日、W杯ロシア大会アジア最終予選の豪州戦(31日、埼玉)とサウジアラビア戦(9月5日、ジッダ)に臨む日本代表を発表した。

 よりによって、チームの中軸に故障者が相次いだ。どうにか招集にこぎ着けたが、ここからの判断は難しい。主力が本調子でないとして、国際Aマッチ出場が2桁に満たない選手を大一番で使う勇気があるのかと、ハリルホジッチ監督に聞きたい。

 もっとも頭を悩ませるのは、トップ下のポジションだろう。左肩を脱臼した香川は肩の可動域が戻っておらず、違和感や再発のおそれを気にしながらのプレーとなる。だからといって、2年ぶりに復帰した柴崎や小林に司令塔を任せるのはリスクが高い。本来は清武弘嗣(C大阪)が代役にふさわしいが、左太もも損傷から回復が間に合わなかった。トップ下を置かない布陣にするのか、香川と心中するのか。それとも他の解決策があるのか注目したい。 (サッカー担当キャップ・浅井武)

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