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磐田がセットプレー生かしG大阪に快勝!俊輔が2アシスト

磐田がセットプレー生かしG大阪に快勝!俊輔が2アシスト

磐田がセットプレー生かしG大阪に快勝!俊輔が2アシスト

磐田がセットプレー生かしG大阪に快勝!俊輔が2アシスト【拡大】

 明治安田生命J1リーグ第22節が8月13日に行われ、市立吹田サッカースタジアムではガンバ大阪とジュビロ磐田が対戦。試合は2-0で磐田が勝利を収めた。

 G大阪は19節の「大阪ダービー」では快勝したものの、直近5試合の白星はその一戦のみ。前節では終盤に失点して勝ち点3を逃している。首位までの勝ち点差は10と、上位を狙うためにはこれ以上の足踏みは許されない。一方の磐田は6月から7月にかけて6連勝を飾ったものの、その後2試合を勝てていない。再度勢いを取り戻すためには、勝ち点3が絶対条件となる。

 「GAMBA EXPO」と銘打たれたこの一戦に、G大阪の選手は太陽の塔をあしらった限定記念ユニフォームで臨む。スタンドも特別ユニフォームに身を包んだサポーターで埋め尽くされる中、磐田ボールでキックオフ。試合は序盤から激しいぶつかり合いとなり、両者一歩も譲らない攻防が繰り広げられた。G大阪はMF遠藤保仁が、磐田はMF中村俊輔がそれぞれゲームをコントロール。MF倉田秋やMFムサエフらのシュートに結びつけていった。

 19分、左サイドでFKを獲得したのは磐田。キッカーの中村俊が左足で正確なクロスを供給すると、ニアサイドで待ち受けていたDF大井健太郎が高い打点のヘディングでゴールネットを揺らした。磐田が幸先良く先制点を奪い、1点を追う立場となったG大阪は、ボールをつなぎながら攻撃の機会をうかがう。ダイレクトパスなども試みながら突破を図るも、磐田の組織的な守備を前に自由なプレーをさせてもらえない。

 36分、プレーの中で中村俊と遠藤が交錯。足を痛めた中村俊が担架で運ばれて一旦ピッチを出たが、数分でプレーに復帰した。45+1分には再び左サイドで磐田がFKを獲得。中村俊が今度はファーサイドを狙ったが、これはゴールにはつながらなかった。前半は1-0と磐田のリードで終了した。

 後半、次第にG大阪の攻撃が形になっていく。遠藤や倉田が起点となり、FWアデミウソンとFWファン・ウィジョがゴール前でボールに触るシーンが増え始めた。DF初瀬亮やMF市丸瑞希といった若い選手も積極的にプレーに絡み、豊富なバリエーションで磐田ゴールへと襲いかかった。63分にはペナルティエリア手前右から強引にファンが強烈なシュート。これは惜しくもポストに嫌われたが、ゴールへの強い執着心を見せつけるプレーとなった。

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  • 前半、競り合うG大阪・遠藤(左)と磐田・中村俊=吹田スタ
  • 後半、2点目のゴールを決め喜ぶ磐田・アダイウトン(手前)=吹田スタ
  • 先制のゴールを決めた磐田・大井=市立吹田スタジアム(撮影・中島信生)
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