2017.7.17 23:42

C大阪GK金鎮鉉、セビリア相手の3失点に「やっぱり相性が悪いスペインだった」

C大阪GK金鎮鉉、セビリア相手の3失点に「やっぱり相性が悪いスペインだった」

C大阪GK金鎮鉉、セビリア相手の3失点に「やっぱり相性が悪いスペインだった」

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 StubHubワールドマッチ2017が7月17日にヤンマースタジアム長居で行われ、セレッソ大阪とセビリアFC(スペイン)が対戦した。試合は3-1でセビリアが勝利。試合後、C大阪GK金鎮鉉が試合を振り返った。

 スペインの強豪クラブ、セビリア相手に3失点の完敗で試合を終え、キム・ジンヒョンは「スペインとの相性がちょっと悪すぎて」と一言。金鎮鉉は2012年5月のスペイン代表戦で韓国代表デビューを飾ったが、同試合は1-4で敗戦。さらに2016年6月に行われたスペイン戦でも自身のミスから失点し、1-6の大敗に終わっていた。

 この日の試合では相手に攻め続けられる中、何度もビッグセーブでチームを救ったが、42分に元デンマーク代表MFミカエル・クローン・デリの強烈なシュートをキャッチしきれず、こぼれ球をFWウィサム・ベン・イェデルに押し込まれて先制点を奪われると、後半にはさらに2点を失った。「気持ちが入り過ぎると、自分のプレーは絶対にできないと思っていたので、冷静にやろうと思ったのですが、やっぱり相性が悪いスペインだったと思います」と苦笑い。そして「プレッシャーも掛けにくかったし、中央に一度預けてからからサイドにボールを出すとか、そういうところとか本当にうまかった。スペインらしいサッカーをまた久しぶりに見たなと思います」と、セビリアのボール回しの技術が高いことを称賛した。

 PKの判定を受けたプレーに関しては、「ファウルじゃないと思って、またプレーしようと思ったが」と振り返る。そして「レフェリーの判定は、試合の一部だと思うので、全然文句なしです」とサバサバした様子。

 PKによる得点で、セビリアの勢いは増したように見せたが「流れは変わったかもしれないけど、そうした流れの中でも、しっかり自分たちはやらないといけない場面もあった。流れって本当に大事だなと、また経験したと思います」と、試合運びの課題を挙げた。(Goal.com)

  • 後半、セビリア選手(右)を倒し、PK与えるC大阪・GK金鎮鉉=ヤンマー
  • 後半、チーム3点目のゴールを決めるセビリアのムリエル(中央)。左はC大阪・山下、GK金鎮鉉=ヤンマー
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