2017.7.17 01:30

名古屋ラストゲームの磯村、監督やサポーターに感謝「変わらずに接してくれた」

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 明治安田生命J2リーグ第23節が16日に行われ、パロマ瑞穂スタジアムでは名古屋グランパスとモンテディオ山形が対戦。試合は1-0で名古屋が勝利を収めた。試合後、この試合を最後に、アルビレックス新潟へ完全移籍する名古屋DF磯村亮太が、現在の心境を語った。

 名古屋の選手として最後の試合を終えた感想を聞かれると、磯村は「僕にとっては特別な試合でしたし、ものすごく感慨深いものがありました。だけど、グランパスにとってはリーグ戦の1試合に過ぎないので、私情を挟みすぎてはいけないと思いました」と複雑な心境を吐露する。

 カテゴリーが異なるとはいえ、国内移籍を発表後の試合出場。磯村は「正直しんどい部分は結構ありました」と明かす。そうした中で「監督が最後まで変わらずに接してくれた。だから僕も変わっちゃいけないと思った」と風間八宏監督の配慮に感謝をした。

 磯村は名古屋の育成組織出身で、2009年にトップチームへ昇格。下部組織を含めて15年在籍した名古屋での思い出を聞かれると「いろいろなポジションをやりましたし、苦しい時期もいっぱいありました。だけど、応援してくれている方々がいたので、その方々が本当に僕の支えになってくれた」と答えた。移籍を決断した理由については「それはちょっと言えないです。僕の個人的な感情です」と口をつぐんだ。

 サポーターに向けたメッセージを求められると、磯村は「僕がした決断は、裏切り者と思われても仕方がないと思っていた。そんな自分に最後まで大きな声援をくれたことは、本当にうれしかったです。彼らを一緒に戦うことができた年月というのは、本当に幸せな時間でした」と答えた。

 「グランパスはJ1にいないといけないチームだと思っています」と、名古屋に向けてエールを送った磯村。そして「明日からはアルビレックスの一員になるので、アルビレックスのために自分は全部の力をささげたいと思います」と、新チームでの活躍を誓った。(Goal.com)

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