2017.7.14 19:06

川崎、旭日旗の処分上訴で反論文書を提出 AFCは韓国での掲出を「攻撃的で差別的」と認定

川崎、旭日旗の処分上訴で反論文書を提出 AFCは韓国での掲出を「攻撃的で差別的」と認定

 J1川崎は14日、アジア・サッカー連盟(AFC)から科された無観客試合開催などの処分に対する上訴に必要な反論理由を記した文書をAFCに提出したと発表した。

 川崎市内のクラブ事務所で対応した藁科義弘社長によると、韓国で行われたアジア・チャンピオンズリーグの水原戦で川崎サポーターが掲げた旭日旗について、AFCは第三者の調査で「いくつかの国、地域で掲出は差別的と考えられ、一部の政治的思想を持つ団体で使用されている旗」と断定して処分の根拠としたという。提出文書では調査の中立性や信頼性に疑問を呈した。

 AFCが韓国での旭日旗掲出を「攻撃的で差別的」と認定したことへも「旗本来の意味ではなく、一部の見解で差別的とするのは不合理」と主張。当該試合で川崎側の観客席出口がふさがれた騒動で、ホーム側の運営責任が問われなかったことも不服とした。

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