2017.6.17 23:11

清水、9戦ぶり白星目前で痛恨の失点…C大阪・清武の土壇場PK弾でドローに持ち込む

清水、9戦ぶり白星目前で痛恨の失点…C大阪・清武の土壇場PK弾でドローに持ち込む

清水、9戦ぶり白星目前で痛恨の失点…C大阪・清武の土壇場PK弾でドローに持ち込む

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 明治安田生命J1リーグ第15節が17日に行われ、ヤンマースタジアム長居ではセレッソ大阪と清水エスパルスが対戦した。試合は1-1のドローに終わり、清水は9試合ぶりの白星を挙げることができなかった。

 公式戦6連勝、リーグ戦4連勝と絶好調の2位C大阪。今節は同じ昇格組の清水と対戦する。一方、清水は直近8試合で白星がなく、勝ちきれない状況が続いている。昨季の両チームの対戦成績は1勝1敗の五分。今季こそ決着がつくのか、注目が集まる。

 試合は開始早々にアウェイの清水が先手を取る。3分、左サイドの松原后がスローインを入れると、エリア左横からチアゴ・アウベスがニアへ鋭いクロスを入れる。これを鄭大世がマテイ・ヨニッチの前に入って頭で合わせ、いきなりゴールネットを揺らした。鄭大世にとっては3試合ぶりの今季7点目となった。

 一方、C大阪は9分にビッグチャンスを作る。マテイ・ヨニッチが最終ラインから右サイドへ長いスルーパスを通すと、抜け出した水沼宏太がグラウンダーの折り返しを入れる。中央の杉本健勇がフリーで合わせたが、ここはGK六反勇治がビッグセーブで凌ぎ、得点には至らなかった。

 その後もC大阪が攻勢を続けると、35分には清水DF鎌田翔雅のハンドからFKのチャンスを迎える。柿谷曜一朗が右足で狙ったが、再びGK六反が触れてCKに逃れた。このまま清水が1点をリードしてハーフタイムを迎える。

 C大阪は後半開始から木本恭生を下げて清武弘嗣を投入した。61分には左サイドから柿谷がドリブルで相手をかわし、マイナスのボールを送る。ペナルティエリア手前に入った杉本が右足シュートを狙ったが、ここは枠の右上に大きく外れてしまった。

 守る時間が続く清水は、68分に枝村匠馬を下げて金子翔太を、72分にチアゴ・アウベスを下げて北川航也を投入した。

 攻めながらもなかなかゴールを奪えないC大阪。77分にはロングボールを受けた柿谷がペナルティエリア手前左から相手DFをかわして右足シュートを狙ったが、またしてもGK六反の好セーブに防がれてしまう。

 しかし、後半アディショナルタイムにペナルティエリア内で清水DF松原がハンドのファウルを犯し、C大阪にPKが与えられる。これをキッカーの清武がゴール左へ沈め、土壇場で同点に追いついた。試合はこのまま1-1でドローに終わり、清水は9試合ぶりの白星を目前で逃す格好になった。(Goal.com)

試合結果へ

  • 前半、先制ゴールを決め祝福される清水・鄭大世(9)=ヤンマー
  • 前半、ヘディングで先制ゴールを決める清水・鄭大世(9)。C大阪・GK金鎮鉉=ヤンマー
  • 前半、競り合うC大阪・山口(右)と清水・鄭大世=ヤンマー
  • 前半、ボールをキープするC大阪・柿谷(中央)=ヤンマー
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