2017.5.23 12:00(1/2ページ)

【サッカーコラム】鹿島がACL決勝Tを目前に“野戦病院” DF昌子「レアル・マドリードを見習わないといけない」

【サッカーコラム】

鹿島がACL決勝Tを目前に“野戦病院” DF昌子「レアル・マドリードを見習わないといけない」

10日のムアントン戦で前半、先制点を決める鹿島・鈴木

10日のムアントン戦で前半、先制点を決める鹿島・鈴木【拡大】

 【No Ball,No Life】

 J1鹿島は23日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント(決勝T)の広州恒大(中国)との初戦を敵地で臨む。今季「全タイトル獲得」を目標として掲げているチームにとって、ACL初制覇は至上命題。1次リーグでは最終節でムアントン(タイ)をかわし、E組首位で2011年以来、6年ぶりの決勝T進出を決めた。

 結果だけ見れば目標に向かって順調に前進しているが、大会途中にして大きな試練が訪れた。14日の神戸戦でMFレオシルバ(31)が左膝半月板を損傷し、全治約6~8週間。同試合でMF遠藤康(29)も左大腿二頭筋損傷し、全治約3~4週間の診断が下った。

 さらに日本代表DF植田直通道(22)も右太腿痛で離脱中。代わってセンターバックに入った2年目のDF町田浩樹(19)は、川崎戦(19日)で右膝十字靭帯(じんたい)損傷で全治6カ月と診断された。

 広州恒大との初戦での復帰が見込まれていた植田は大事をとって今回の遠征に帯同しない。復帰時期の遅れは、石井正忠監督(50)にとって痛手となったが、さらにDF西大伍(29)も足の張りを訴えて初戦の欠場が決定。指揮官は「いるメンバーでやるしかない」と険しい表情を浮かべている。

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