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香川2戦連続アシスト!ドルト、壮絶なシーソーゲーム制し3位の座確保

香川2戦連続アシスト!ドルト、壮絶なシーソーゲーム制し3位の座確保

特集:
香川真司
ブレーメン戦の前半、競り合うドルトムントの香川(右)=ドルトムント(共同)

ブレーメン戦の前半、競り合うドルトムントの香川(右)=ドルトムント(共同)【拡大】

 20日にブンデスリーガ第34節が行われ、香川真司の所属するドルトムントはホームのシグナル・イドゥナ・パークにブレーメンを迎え、4-3で競り勝ち、来シーズンのチャンピオンズリーグストレートインを決めた。香川はフル出場を果たし、1アシストを記録している。

 チャンピオンズリーグのストレートインとなる3位をめぐって、同じ勝点61のまま最終節を迎えたドルトムントとホッフェンハイム。得失点差で上回るドルトムントは、勝てばほぼ間違いなく3位を確定できるが、引き分け以下に終わった場合は、ホッフェンハイムの結果次第で4位に転落。チャンピオンズリーグの予選を戦わなければならなくなる。

 一方のブレーメンも、ヨーロッパリーグ出場の可能性が残されており、どちらも非常に高いモチベーションで最終節を迎えた。

 独特の緊張感が漂う中、試合は早くも動く。7分、ペナルティーエリア内右からの折り返しをファーサイドのウリセス・ガルシアが押し込み、こぼれ球をズラトコ・ユヌゾビッチが押し込むが、これもGKロマン・ビュルキが足でクリア。しかし、ゴールラインテクノロジーによりゴールが認められ、ブレーメンが先制した。

 早くも追いかける展開となったドルトムントは、負傷離脱したユリアン・ヴァイグルに代わってヌリ・シャヒンが中盤で起用されたが、ヴァイグルほど上手くボールを散らせず、ドルトムントの中盤が思うように機能しない。

 マルコ・ロイスの折り返しがバーを叩くなど惜しい場面を作りながらも決め切れなかったドルトムントだったが、32分にバイタルエリアで前を向いた香川が、そのままゴール前にスルーパス。呼応したロイスがGKとの1対1を冷静に制してドルトムントが同点に追いつく。

 さらにドルトムントは42分、香川のキープから、ウスマン・デンベレの浮き球パスに抜け出したピエール=エメリク・オーバメヤンがボレーで合わせて逆転。リードしてハーフタイムを迎えた。

 しかし、後半開始直後の46分、抜け出したマックス・クルーゼの折り返しをフィン・バルテルスが決めてブレーメンがあっさりと同点に追いつく。さらに68分には、カウンターから抜け出したマックス・クルーゼがネットを揺らしてブレーメンが3-2と勝ち越しに成功する。

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