2017.5.20 22:16

FC東京、永井の芸術的ループで先制も 神戸・渡辺の恩返し弾でドロー

FC東京、永井の芸術的ループで先制も 神戸・渡辺の恩返し弾でドロー

FC東京、永井の芸術的ループで先制も 神戸・渡辺の恩返し弾でドロー

FC東京、永井の芸術的ループで先制も 神戸・渡辺の恩返し弾でドロー【拡大】

 明治安田生命J1リーグ第12節が20日に行われ、ノエビアスタジアム神戸ではヴィッセル神戸とFC東京が対戦した。試合は1-1のドローに終わった。

 神戸は4試合未勝利と苦戦を強いられていたが、前節の鹿島アントラーズ戦でようやく白星を奪った。今節はホームでリーグ戦連勝を目指す。一方、リーグ戦3連勝で好調を維持していたFC東京は、前節の柏レイソル戦で久々の黒星を喫した。上位から離されないためにも、連敗は避けなくてはならない。

 試合は序盤からアウェイに乗り込んだFC東京のペース。14分には大久保嘉人から前線でボールを受けた前田遼一がダイレクトで相手DFの裏へパスを出す。これを受けた永井謙佑がペナルティエリア内右に進入し、GKとの距離を見計らってループシュートを放つ。高く上がったボールがゴール左上のクロスバーをかすめてネットを揺らし、FC東京が先制に成功した。永井にとっては移籍後のリーグ戦初ゴールとなった。

 リードを許した神戸は19分にビッグチャンス。左CKからニウトンがヘディングシュートからゴールネットを揺らしたが、ここは直前にファウルがあったとして得点は認められなかった。

 1点差のままハーフタイムを迎えると、神戸は56分に松下佳貴を下げてウエスクレイを投入して同点ゴールを目指す。すると63分、右サイドのウエスクレイがドリブルでペナルティエリア内に進入する。マイナスの折り返しを入れると、渡邉千真がこれを押し込み、同点に追いついた。渡邉にとっては古巣相手の得点であり、2試合連続ゴールとなった。

 追いつかれたFC東京は69分に永井を下げ、中島翔哉を投入した。しかし、終盤は神戸が好機を迎える。後半アディショナルタイム4分には途中出場の田中順也がこぼれ球に反応したが、GK林彰洋がビッグセーブで凌いだ。このまま1-1のドローで終わり、両チーム勝ち点1を分け合った。(Goal.com)

試合結果へ

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. Jリーグ
  4. FC東京、永井の芸術的ループで先制も 神戸・渡辺の恩返し弾でドロー