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広島今季2勝目…J1通算350試合出場の水本が決勝弾

広島今季2勝目…J1通算350試合出場の水本が決勝弾

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 明治安田生命J1リーグ第12節が5月20日に行われ、山梨中銀スタジアムではヴァンフォーレ甲府とサンフレッチェ広島が対戦。試合は2-1で広島が勝利を収めた。

 甲府は前節・横浜F・マリノス戦で0-1と惜敗し、3勝4分け4敗で13位。対する広島は、わずか1勝と厳しいシーズンを送っている。前節のセレッソ大阪戦では5失点を喫しており、持ち味の堅守を取り戻すことが急務だ。なお、この試合に先発出場したDF水本裕貴は、J1通算350試合出場となった。

 甲府は序盤からロングボールやサイド攻撃などで積極的に広島ゴールへ襲いかかり、カウンターからFKを獲得するなど、広島を圧倒する攻撃を展開した。すると19分、MF田中佑昌のクロスにFWウイルソンが頭で合わせる。これはDFに防がれるも、こぼれ球をMF小椋祥平が右足を振り抜く。ボールはDFに当たりながらゴールに吸い込まれ、甲府が先制点を挙げた。

 先制された広島は猛反撃を開始。31分にMFアンデルソン・ロペスがミドルシュートを放つが、ボールはクロスバーを直撃する。さらに32分、MF青山敏弘の浮き球パスにFW皆川佑介が頭で合わせるも、GKにセーブされた。37分にも青山のミドルシュートがGKに防がれるなど、広島の猛攻を甲府が堅守ではね返す時間帯が続く。

 そして迎えた41分、皆川からロペスへの縦パスが通り、中央へ折り返すとゴール前でフリーになっていたMF柴崎晃誠が冷静に決めて同点ゴール。1-1で試合を折り返すこととなった。

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