2017.5.18 15:02

中田英寿氏発案の「ラベルデザイン部門」が大盛況!「SAKE COMPETITION 2017」

中田英寿氏発案の「ラベルデザイン部門」が大盛況!「SAKE COMPETITION 2017」

「ラベルデザイン部門」で審査の様子を見守った中田英寿氏

「ラベルデザイン部門」で審査の様子を見守った中田英寿氏【拡大】

 “世界一おいしい日本酒”を決めるコンペティション「SAKE COMPETITION 実行委員会」は17日、東京都立産業貿易センター台東館で「SAKE COMPETITION 2017」の予審会を開催した。

 予審会ではサッカー元日本代表MF中田英寿氏(40)の発案により設立された新部門「ラベルデザイン部門」とスパークリングの日本酒を審査する「発泡清酒部門」の2部門を新たに加え、「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門」「SuperPremium部門」の5部門と合わせ、全7部門で審査した。

 世界各地からエントリーされた日本酒1729点が会場内にずらりと並び、全国の技術指導の先生方や、推薦で選出された蔵元で構成された“日本酒業界の精鋭”審査員31人が、19日に行われる決審会へ進む577点の日本酒を決定した。

 新しく設立された「ラベルデザイン部門」では285種類のラベルがパネルに張り出され、発案者である中田氏も審査の様子を見守った。ワインのような英語表記のラベルや古くからある達筆な漢字を使用したものなど色鮮やかなラベルデザインが並んだ。審査には日本を代表するクリエティブディレクターの水野学氏も審査委員長として参加した。

 中田氏は「ラベルデザイン部門」について、「さまざまなラベルがありますが、日本人だけでなく海外の方にも伝わるものが良いと思います。多くの蔵元はおいしいお酒を造りますが、おいしさが伝わってもラベルを覚えてもらえないとリピーターになってもらえない。そういった意味で(ラベルデザイン部門は)並べて初めていろいろなラベルのデザインを考えさせられるので、発案したかいがありました」と充実した表情を浮かべた。

 また自身が考えるラベルデザインについては、「最も印象に残るデザインは、誰が作ったかではなく、人の心の中に入り込むようなデザインが良いかと思います。日本酒がおいしいだけではなく、ラベルデザインの素晴らしさも広めていければと思います」と話していた。

 

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