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【サッカーコラム】J1浦和・李忠成がアジア制覇へ燃える FCソウル戦は“消化試合”ではない

【サッカーコラム】

J1浦和・李忠成がアジア制覇へ燃える FCソウル戦は“消化試合”ではない

特集:
No Ball, No Life
4月26日のウエスタンシドニー戦で前半43分、チーム3点目を決めたFW李忠成

4月26日のウエスタンシドニー戦で前半43分、チーム3点目を決めたFW李忠成【拡大】

 【No Ball,No Life】

 J1浦和が、好調だ。4月30日、大宮との“さいたまダービー”は0-1で敗れたものの、首位をキープ。ある主力選手は「いつもゴールを決められるわけじゃない。こういう日もある」とサバサバ。結果を引きずらず、4日のホーム鹿島戦に挑んでほしい。

 浦和はリーグ戦だけではなく、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のタイトルも本気で狙っている。1次リーグは10日に行われるアウェーFCソウルとの最終戦を待たず、早々と突破を決めた。

 今季のACL開幕前、日本から出場する浦和、G大阪、鹿島、川崎の4チームに対し、Jリーグと日本サッカー協会から「全チームの1次リーグ突破、しかもなるべく1位で」という厳命が下された。浦和は最終戦のFCソウルに勝てば、自力で1位突破がきまる。

 浦和のF組は“死のグループ”と呼ばれ、1次リーグ突破がもっとも困難といわれていた。同組にはFCソウル(韓国)、上海上港(中国)、ウェスタンシドニー(豪州)。強豪がそろい、1次リーグで浦和は1勝もできないのではと不安視された。そんな下馬評を覆す快進撃を続けている。

 ACL制覇を誰よりも望んでいる男がいる。元日本代表FW李忠成(31)だ。「ACLはJ1よりもある意味で重要。規模が違う。強いチームしか出てこないからね」と目はギラギラ。昨季はリーグ戦で10得点を決めながら、今季はFWラファエルシルバの加入もあってリーグ戦は控えに回ることが多かったが、ACLでは3得点3アシストと結果を出している。

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  • 4月26日、ウエスタンシドニーに勝ち、サポーターに挨拶する浦和・駒井善成(左)と李忠成。決勝トーナメント進出を果たした
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