2017.4.21 15:38

鹿島対磐田は「日本のダービーマッチ」…両監督が試合への想いを語る

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 明治安田生命J1リーグ第8節が22日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、鹿島アントラーズとジュビロ磐田が対戦する。鹿島の石井正忠監督と磐田の名波浩監督が、DAZN『J1プレビューショー:ROUND 8』内のインタビューに応じ、ライバルとの対戦に向けた意気込みなどを語った。

 1996年から2002年に掛けてJリーグ王者を争った両チーム。「日本のダービーマッチと位置付けていた。日本のトップレベルのサッカーを見せよう」と考えていたと話す石井監督。名波監督は「一戦ごとに色々な思い出がある。鹿島は強いなという印象を持ち続けている」と当時を振り返る。

 石井監督と名波監督はともに順天堂大学出身。石井監督は「大学時代から注目していました。世界に通用するレフティ」と現役時代の名波監督を評価。対する名波監督は、石井監督の現役時代の印象を聞かれ、「(ジーコのような)ビッグネームの間に入って、良い意味で中間管理職の役割をこなしていた」と答えた。

 また、監督としてのお互いの印象について、石井監督は「ボランチの川辺駿が守備的ではなく、攻撃にも顔を出してつなぎ役になっている」と、川辺のボランチ起用に名波監督らしさを感じていると言う。一方、名波監督は「(レギュラークラスの選手が多くいるため)メンバーのやりくりが大変だろうな。タッチの少ない中で変化を生み出せる攻撃陣と、リスク管理をする守備陣。全体的なバランスが良い」と称賛する。

 試合に向けては「Jリーグのチャンピオンにもなり、周りの見る目も違ってきているので、勝たないといけない」と必勝を誓う石井監督。対する名波監督は、「まだ肩を並べられていないが、憧れであり、越えなければいけないクラブ」だと、同じく勝利への意欲を示した。

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