2017.4.17 19:13

ハリル監督、日本を指揮して「選手と問題を抱えたことがない」…アフリカとの違いを語る

ハリル監督、日本を指揮して「選手と問題を抱えたことがない」…アフリカとの違いを語る

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ハリルが日本代表を率いる上で助かっていること…アフリカ人との差異にも言及

ハリルが日本代表を率いる上で助かっていること…アフリカ人との差異にも言及【拡大】

 日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、アジアでの挑戦は過去アフリカでの2カ国と全く異なるものであると考えているようだ。『FIFA.com』のインタビューで明かした。

 過去にコートジボワール、アルジェリアを率いた経験を持つボスニア・ヘルツェゴヴィナ人指揮官は、どちらもワールドカップ出場に導いてきた。特に2014年のブラジル・ワールドカップではアルジェリアをベスト16に躍進させ、世界中から手腕を高く評価されている。

 ハリルホジッチは日本人がアフリカ人とは異なっている点で助かっていることもあると明かした。

 「日本人は仕事にしっかりと取り組む、まじめで尊敬に値する人々だ。その姿勢は、私の指揮官としての仕事を遂行するうえで本当に助かっている」

 「地域レベル、国レベルのものとされるいくつかの問題に直面したが、より戦術的にそして身体的な取り組みによってそれを補おうとしている。技術レベルはとても高いが、身体的なところでさらに多くを求めている。2018年W杯出場が達成されれば、それは日本のフットボール全体にとっての進展と言えるだろう」

 また、どこの国や地域にも強みと弱点があり、異なるアプローチを取る必要があると話した。

 「私はアフリカで指揮を執ってきたが、アフリカの選手たちは強靭なフィジカルを持っており、彼らはピッチ上に居座ることができる。北アフリカの選手は個々のテクニックが非常に長けていて素晴らしいが、規律という点に目を向けると、そこは日本が非常に秀でている。ここに来てからは選手と問題を抱えたことがなく、これは本当に敬意を払うべきことだ。どんな国、どんな地域にも強みと弱点というものがあり、またそれぞれ独自の試合へのアプローチの仕方がある」(Goal.com)

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