2017.4.17 15:34

ハリル監督、“サムライ・ブルー”での戦いを振り返る…就任の経緯も明かす

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ハリル監督、“サムライ・ブルー”での戦いを振り返る…就任の経緯も明かす

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 日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、ここまでの戦いぶりを振り返っている。『FIFA.com』のインタビューで語った。

 過去、コートジボワール、アルジェリアをワールドカップ出場に導いてきたハリルホジッチは、世界で大きな成功を得るため日本サッカー協会(JFA)に招かれた。2014年のブラジル・ワールドカップではアルジェリアをベスト16に導いた指揮官は、ここまでの“サムライ・ブルー”での取り組みについて「日本はここ数年、ワールドカップに限らずいくつかの悪い結果に苛まれてきた」と切り出し、こう続けた。

 「彼らは私にその悪い流れを変えてほしいと言ってきた。私はこのチームをロシアに連れて行きたいと思っている」

 「不運なことに、アジア最終予選の初戦、ホームでUAEに敗れてしまった。あの試合で下した決定には異論も多かった。スタジアムの雰囲気は素晴らしく、スタンドは満員だったし、そういった意見は当然だ。試合に負けたことで全員が非常に落胆していたよ。だが、以来チームはこの敗北を補完してきた。我々は問題を抱えてはいたが、士気を高めて、結束を取り戻した。今は問題も解決し、現在は出場権獲得に向けて我々は良い位置にいる」

 日本はアジア最終予選でサウジアラビアと並んで勝ち点16。グループの首位に立ち、勝ち点3差でオーストラリアが続いている。ハリルホジッチはどんなことも起こりうるとし、緊張感を保つ。

 「我々はまだ何も決定づけてはいない。オーストラリアとは勝ち点3差で上位につけているが、このあと非常にハードな試合が3つ残っている。サウジアラビアとの試合もある。彼らは我々とともに首位につけている素晴らしいチームだ。我々は確かに良い位置にいる。だがまだやるべきことが沢山ある段階だ。最後までこれを続けていかなければならない」

 最大の目標は「ロシア・ワールドカップ出場」と語り、簡単な任務ではないと主張するハリルホジッチ。国民は本大会での躍進を期待するが、大きな期待に応えることはできるのだろうか。(Goal.com)

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