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変わらぬアーセナル、疲れきったヴェンゲル監督では限界か…/欧州CL

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 グラニト・ジャカに当たりコースが変わったチアゴ・アルカンタラのシュートが、アーセナルのゴールマウスに突き刺さった。スコアボードには「1」と「4」という異なる数字が表示された。アーセナルの選手たちが顔を下に向け、お互いを責めるように指を差しあったシーンを見れば、どちらが彼らの失点数かは明白だった。

 アーセン・ヴェンゲル監督はベンチに座り込み、ドイツ王者に押し切られ、またもやチャンピオンズリーグのベスト16での敗退が近づいたことを悔いた。まだセカンドレグを残しているため、すべてが終わってしまったわけではない。だが試合終了直前、トーマス・ミュラーがスコアボードの数字を4から5に変えたことで、アーセナルの惨敗劇はより悲壮感を増すことになった。もっとも、ある意味チャンピオンズリーグのベスト16においては“見慣れた光景”なのだが。

 2015年11月、ガナーズは同じスタジアムで全く同じスコアで敗れた過去を持っている。まさにデジャブだ。過去6シーズンにわたり、CLのラウンド16で見せてきた脆弱さと繊細さを、またしても披露することになってしまった。

 はるばるミュンヘンまで足を運んだアーセナルファンたちにとって、気の毒な結果でしかない。唯一、チームスピリットや努力が垣間見れたのはPK失敗でめげることなく、ボールを押し込んだアレクシス・サンチェスの同点ゴールのシーンだけであった。

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