2017.1.12 19:15

FIFA理事の田嶋会長、W杯「門戸広げる選択」

FIFA理事の田嶋会長、W杯「門戸広げる選択」

 国際サッカー連盟(FIFA)理事を務める日本協会の田嶋幸三会長が12日、2026年ワールドカップ(W杯)から出場チーム数48への拡大を決めた理事会から帰国し、東京都内で「世界のサッカーの発展を考え、門戸を広げる選択をした」と話した。

 試合の質低下の懸念には、実力伯仲のアジア予選や欧州選手権でのアイスランドの躍進を例に「W杯に出るのにふさわしい国が増えている」と力説。W杯出場が各国サッカー発展に寄与すると強調し「日本がそうだったように、そういう国を増やすべきだ」と語った。

 日本は50年までのW杯開催を目指す。大会規模拡大により共催の検討を排除しないが「単独でやるのが日本の願い」との方針を示した。

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