2016.12.2 05:02

コロンビア墜落事故、機長燃料不足で優先着陸求めていた

コロンビア墜落事故、機長燃料不足で優先着陸求めていた

 【リオデジャネイロ30日=日本時間1日】コロンビア中部メデジン近郊でブラジルサッカーのクラブチーム「シャペコエンセ」の選手らが乗ったチャーター機が墜落した事故で、試合が行われる予定だったメデジンのスタジアムで犠牲者の追悼式典が行われた。AP通信などが伝えた。

 約4万の観客席が埋まり、軍楽隊が演奏を始めると、涙ぐむ人たちの姿も見られた。多くは白い服を着てろうそくに火をともし、「われわれは皆、シャペコエンセ」と書かれた紙を掲げる人も。対戦相手になるはずだったチームの選手らも参加した。

 また、墜落機BAe146の機長がメデジン空港の管制官に対し、電気系統のトラブルに加え、燃料が不足しているため、優先的に着陸させてほしいと求めていたことが、分かった。AP通信によると、同機の最大航続距離は2965キロ。出発したボリビア東部サンタクルスとメデジン間の距離に、若干足りないという。

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