2016.12.2 12:14

マフレズが「愉快だった」と語る瞬間は? 昨季の“おとぎ話”を振り返る

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 レスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズは、昨シーズンのプレミアリーグでタイトルを争っていたトットナムが第36節のチェルシー戦を観戦していた時が「もっとも愉快な瞬間」と振り返った。

 レスター・シティとスパーズはいずれも初となるプレミアリーグのタイトル獲得に向けて激しい争いを繰り広げていた。5月に入り、勝ち点で先行を許すスパーズは、チェルシー戦に勝利しなければ優勝の可能性が絶たれてしまう状況にあった。

 26年間スタンフォード・ブリッジ(チェルシーの本拠地)で勝利から遠ざかっていたスパーズだが、前半のうちにハリー・ケインとソン・フンミンのゴールが決まり、2点のリードを得た。しかし後半に入るとガリー・ケーヒルのゴールとエデン・アザールの鮮やかなシュートが決まり、スパーズとしてはレスター・シティにタイトルを譲ってしまう格好となった。

 月曜日に行われたトットナムのこの試合を観戦するために、ジェイミー・バーディーの自宅にはレスターの選手たちとそれを撮影するためにやってきた何台かのテレビクルーが集った。2-2の同点で試合終了の笛が吹かれるとレスターのストライカーの自宅キッチンは優勝に喚起する選手たちで大荒れ状態に。この場面をマフレズは振り返っている。

 『フォーフォートゥー』のインタビューの中で、「昨シーズンもっとも愉快だった瞬間? たぶんトットナムがチェルシーを2-0でリードしていた時じゃないかな?」と話した。

 「チームの選手たちはバ-ディーの家にいたんだけど、その時はおそらく僕たちの優勝は今夜には決まらないと思っていた」

 「僕は、なんでここに集まったんだよ、とさえ思っていた。そしたら2-1になって、2-2になって、もう本当に愉快な瞬間だったね」

 マフレズは最近、『Goal 50 Presented by DAZN』に世界で7番目の選手としてランクインを果たした。しかし、今季はおとぎ話を完成させたチームメイトたちと共に苦しんでおり、ディフェンディング・チャンピオンとして過去最悪の成績を残してしまっている。(Goal.com)

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