2016.12.2 08:26

マインツ・武藤、バイエルン戦には間に合わず…マインツ指揮官は意気込む

マインツ・武藤、バイエルン戦には間に合わず…マインツ指揮官は意気込む

特集:
武藤嘉紀
マインツ・武藤、バイエルン戦には間に合わず…マインツ指揮官は意気込

マインツ・武藤、バイエルン戦には間に合わず…マインツ指揮官は意気込【拡大】

 マインツは2日に行われるブンデスリーガ第13節でBミュンヘンをホームに迎える。マルティン・シュミット監督は、「システムや戦術ではなくメンタリティーや闘争心」が王者との勝負を決めると強調。なお会見では日本代表FW武藤嘉紀の状態についても触れた。

 今シーズンは以前ほどの圧倒的な力を発揮できていない2位バイエルンは、当然ながら9位マインツにとっては油断できない相手。ドイツ『ヌル・フンフ・ミックスゾーン』が伝えた会見の模様によれば、シュミット監督は「各ポジションにて最高なパフォーマンスが求められる。それに勇気と素晴らしいプレーが必要。運を引き付けるために戦わなければいけない」と語り、「決定的となるのはシステムや戦術ではなくメンタリティーや闘争心だ」とのコメントを残している。

 昨季の第24節ではマインツはバイエルン相手に大金星をあげているが、それは必ずしも好材料ではないかもしれない。スイス人指揮官はその当時の試合を「彼らはミッドウィークの試合をプレーしたあとでターンオーバーを敷いていた」と振り返ると、「だが今回はそうではない。それに彼らの頭には当時の敗戦の記憶が残っているだろう」と相手は逆に強い気持ちで臨んでくる可能性を指摘した。

 シュミット監督はまた9月末のヨーロッパリーグ(EL)戦で右ひざを負傷した武藤の状態についても言及。ここ1週間ほどチーム練習の全メニューに参加している同選手だが、監督曰く「彼にとってこの試合はまだ早過ぎる」とバイエルン戦には間に合わないという。トレーニングでは「まだ競り合いを始めたばかり。ゆっくりと感覚を取り戻して、激しいプレーもしていかなければ」と明かしている。

 『ヌル・フンフ・ミックスゾーン』は以前、武藤が11月末に実戦復帰を果たす可能性を伝えていたが、どうやら復帰が後ろ倒しになった模様。6日にEL最終節でガバラをホームに迎えるマインツは、11日のブンデスリーガ第14節ではボルシアMGと敵地で対戦する。武藤がメンバー入りするのはそのうちの1戦となるのだろうか。(Goal.com)

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. ブンデスリーガ
  4. マインツ・武藤、バイエルン戦には間に合わず…マインツ指揮官は意気込む