2016.11.30 08:12

トッティらがウルトラスに嘆願「ダービー来て」半分以上が売れ残り

トッティらがウルトラスに嘆願「ダービー来て」半分以上が売れ残り

トッティらがウルトラスに嘆願

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 ローマのFWフランチェスコ・トッティ、MFダニエレ・デ・ロッシらがウルトラスのメンバーと面会し、12月4日に行われるローマダービーに応援に来るよう依頼した。28日、複数のイタリアメディアが報じている。

 トッティ、デ・ロッシ、MFアレッサンドロ・フロレンツィの3人は、28日に行われたローマの英雄的サポーター、ジュゼッペ・デ・ヴィーヴォ(通称ペッポーネ)氏をしのぶ会を訪れた。ダービー開催の直前とあり、3選手の訪問は出席していたウルトラスメンバーにも歓迎されたという。

 ローマのウルトラスはスタジアム内の防護壁の設置に反対し、1年半前から抗議の意味で、スタジアムでの観戦を取りやめている。

 だが、チーム内でも影響力を持つ3選手が訪れたことを、ウルトラスを含めすべてのロマニスタは評価しているという。

 トッティが「昔のようにサポーターに戻って来てもらいたい」と呼びかけると、続いてデ・ロッシも「早く以前のような応援が聞きたい」と訴えた。最後にフロレンツィも「サポーターの応援は僕らにとって大切だから、早く戻って来てほしい」とサポーターの応援の重要性を説いた。

 しかし、ロマニスタがスタジアムに戻ってくる可能性はまだ低いと見られる。現状では、ローマダービーの販売チケットのうち、ローマ側の観客席7千5百枚のうち3千枚程度しか売れておらず、空席が目立つと見られている。果たしてローマのレジェンドたちの声はウルトラスの心に響くのだろうか。(Goal.com)

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