2016.11.30 20:02

墜落生存のGKは手術で右脚切断…記録装置発見、原因究明は本格化

墜落生存のGKは手術で右脚切断…記録装置発見、原因究明は本格化

 コロンビア中部メデジン近郊でブラジルのプロサッカー選手が乗ったチャーター機が墜落した事故で、コロンビア政府当局は29日、死亡したのは71人で、6人が救助され病院などで手当てを受けていることを明らかにした。航空当局は飛行状況などの記録装置が入っているブラックボックスを発見。原因究明を本格化させる。

 AP通信などによると、航空当局は当初、乗客乗員81人のうち76人が死亡したとしていたが、生存者が1人増え、4人が搭乗していなかったことが分かったという。J1神戸のカイオジュニオール元監督らJリーグ関係者はこの5人には含まれず、生存者名簿にもない。

 事故機は28日夜、メデジン近郊で電気系統のトラブルを伝える緊急発信をした後、山岳地帯に墜落した。BAe146でボリビアの会社が所有。同社幹部はスペイン通信に対し、全ての検査に合格しており、操縦士らはスイスで認証を受けていると強調した。

 救助されたのは選手3人、乗員2人、ジャーナリスト1人。選手の1人はゴールキーパーで、手術で右脚を切断した。

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