2016.10.19 20:14(1/2ページ)

レアルの攻撃を司るドイツ製“メトロノーム”の躍動/欧州CL

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 Rマドリードは威信を取り戻した。4試合連続ドローという状況で迎えた敵地ベニト・ビジャマリンのベティス戦。前半だけで4得点を奪取するなど、2週間の間に溜まったロス・ブランコスの鬱憤は、ベティス相手に一気に晴らされた。何が違いを作ったのかという質問には、シンプルな答えを提示するのみである。開始1分から全力を注入して試合に入り、生み出した決定機をモノにしただけだ。

 まず、先制ゴールの時間帯がその証明となる。ラファエル・ヴァランのヘディングシュートが決まった瞬間、時計の針は5分を示していた。加えて、マドリーはそこから5回の決定機を創出し、3ゴールを記録した。「アシ・ガナ・エル・マドリー(マドリーはこうやって勝つ)!」というサポーターの高らかな叫び声に、流動的なプレー、プレッシング、大量得点、勝利への野心で選手たちは応えた。

 特筆すべきはマドリーの4点目だ。ベティスのコーナーキックで自陣にあったボールは、マドリーの6選手を経て瞬く間に相手ゴールのネットを揺らした。得点者はイスコだったが、実に半分以上の選手が1点に絡んだという事実、それをおざなりにすることはできないだろう。

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