2016.10.19 10:10

2カ月ぶり先発の香川に現地メディアは辛口評価「アピールするチャンス逃した」/欧州CL

2カ月ぶり先発の香川に現地メディアは辛口評価「アピールするチャンス逃した」/欧州CL

特集:
香川真司
2カ月ぶり先発の香川に現地メディアは辛口評価「アピールするチャンス逃した」/欧州CL

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 ドルトムントは18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第3節でスポルティング・リスボンとのアウェーマッチを2-1で制した。久々にフル出場を果たしたMF香川真司だが、地元メディアは厳しい評価を下している。

 MFマリオ・ゲッツェとともにインサイドハーフでスタメン出場した香川。序盤には右サイドへスピードを生かし、抜け出したFWピエール=エメリク・オーバメヤンにパスを通し、攻撃で見せ場をつくるも、前半途中から好機が訪れた際、判断が遅れる場面が目立った。主導権が徐々にスポルティングに渡った後半も、自らゴールに近づく場面は少なかった。

 香川に対するドイツメディアによる評価は低めなものとなっている。ドイツ『WAZ』は背番号23に「4」と採点し、「攻撃的なプレーはほとんど見られず、アピールするチャンスを逃した」と辛口評価。同メディアはプロキャリア初ゴールをマークしたMFユリアン・ヴァイグルに単独最高点「2」を与え、DFフェリックス・パスラックには単独最低点「5」、DFマルク・バルトラには「4.5」とつけ、酷評した。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

 またGKロマン・ビュルキとオーバメヤンに「2」と最高タイの評価を与えた『ルールナハリヒテン』も香川のプレーを「4」とした。こちらではゲッツェやパスラックと並んで最低タイの採点となっている。香川に関しては「ブンデスリーガ第1節以来となる先発出場となった。だが火曜日の試合ではヘルタ戦に比べてアピールできず。全体的に平均以下のパフォーマンス」と寸評を述べている。(Goal.com)

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  • スポルティング戦の前半、競り合うドルトムントの香川(手前)=リスボン(共同)
  • スポルティング戦の試合前、写真に納まる先発の香川(前列右から2人目)らドルトムントイレブン=リスボン(共同)
  • スポルティング戦の後半、攻め込むドルトムントの香川(左)=リスボン(共同)
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