2016.10.18 23:49

ドルトCEO、補強政策に自信…近年の成功率は「8~9割」と語る

ドルトCEO、補強政策に自信…近年の成功率は「8~9割」と語る

ドルト、クラブの補強政策に自信

ドルト、クラブの補強政策に自信【拡大】

 ドルトムントは今年の夏に8人の新戦力を獲得し、そのうちの数人がすでにレギュラーの座を勝ち取っている。ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、近年行った補強について高い成功率に達していると喜びを示した。

 ドルトムントはこの夏ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェやFWアンドレ・シュールレといったスター選手を獲得。さらにバルセロナからDFマルク・バルトラ、BミュンヘンからMFセバスティアン・ローデとビッグクラブで出場機会に恵まれていなかった選手たちも戦力として加えている。

 しかし、サッカー界を最も驚せたのはポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロ、9月にフランスのA代表でデビューを果たしたばかりのFWウスマン・デンベレといった「人気銘柄」がドルトムントに渡ったことかもしれない。ドイツ『キッカー』のインタビューで、ヴァツケCEOは同クラブが競争力を維持するために移籍市場での早くてリスクを恐れない動きが必要かと聞かれ、このように述べている。

 「それが我々のビジネスモデルであり、我々が可能としていることだからね。サッカーでは10人を獲得した場合、6~7人が成功すれば運が良いと言われる。だが、我々の場合、最近は8~9人の確率だったよ」

 「ロベルト・レヴァンドフスキ、マッツ・フンメルス、ルカシュ・ピシュチェク、香川真司のことを考えてほしい。一年前のユリアン・ヴァイグルのこともね。ミヒャエル・ツォルク(スポーツディレクター)は素晴らしい仕事をしてくれている」

 近年は高額でネームバリューの高い選手を獲得するケースも増えてきたドルトムント。その一方で、今年の夏はそれほど知られていないタレントたちも確保し、二通りの補強プランを実行したとも言えるかもしれない。(Goal.com)

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