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【サッカーコラム】ペトロビッチ監督が注文もオチがついた…憎めない指揮官

【サッカーコラム】

ペトロビッチ監督が注文もオチがついた…憎めない指揮官

特集:
No Ball, No Life
練習を見守る浦和のペトロビッチ監督 

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【No Ball,No Life】

 9月1日、ロシアW杯アジア最終予選の初戦、UAE戦が埼玉スタジアムで行われた。

 「誤審で負けた…」。翌日のメディアは、後半32分のFW浅野拓磨(シュツットガルト)の左足シュートが、ゴールラインを割っていたのに、ゴールが認められなかった“誤審”を報じた。確かにビデオで見る限り、ゴールが決まっているようにも見える。日本にとって不利な判定に、泣かされた。

 ただ、たとえ誤審だったとしても、勝たなければいけない試合だった。初戦で硬くなった、相手のUAEは準備期間が長かったなど、“いい訳”はあるだろう。それでも決めるところでしっかり決めていれば、勝てた試合だった。相も変わらずの決定力不足を嘆くべきだろう。

 その試合から2日後の9月3日。J1浦和のペトロビッチ監督が、この敗戦について、言及した。

 「ゴールが認められなかった判定は残念だが、誤審はサッカーにはつきもの。今後、日本にラッキーな判定が返ってくることを祈るよ」

 UAE戦をテレビ観戦していたという指揮官は、実に冷静だった。そして、返す刀で思いのたけをぶちまけた。

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