「優勝チームで試合に出続けるのは難しいことだった。自分が諦めていた、ビッグチームでの先発争いが、ある意味かなった」。1年目の収穫を口にしたが、決して満足はしていない。
この日は、18試合ぶりにベンチスタートになり後半開始から出場。同14分には、左クロスをかかとで合わせたが、相手GKに阻まれた。その後も積極的にゴールに迫ったが、無得点に終わった。
「ゴールを取りたかった。ある意味、今季の全ての課題が出た」。来季は国内のみならず欧州での戦いも待つ。「出ている時間内でゴールを決める。どの試合でもチャンスをつかんでいく」。ブルーのサムライが目をぎらつかせた。