2016.2.29 23:18

川澄「初戦での黒星、本当に後がありません」 サポーターに感謝も

川澄「初戦での黒星、本当に後がありません」 サポーターに感謝も

前半、競り合う日本女子代表・川澄(右)=金鳥スタ(撮影・甘利慈)

前半、競り合う日本女子代表・川澄(右)=金鳥スタ(撮影・甘利慈)【拡大】

 サッカー女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選(29日、豪州3-1日本、金鳥スタ)4大会連続の五輪出場を目指すなでしこジャパンは、豪州に3失点を喫し、手痛い黒星スタートとなった。試合後、MF川澄奈穂美(30)がブログを更新し、「初戦での黒星、本当に後がありません」とつづった。

 スタメンで出場した川澄は、2点を追う前半47分にフリーでペナルティーエリア右に走り込むと、有吉へパス。ゴールライン手前でパスを受けた有吉が右足でエリア中央にボールを流し、阪口がダイレクトでつなぎ、大儀見が中央で倒れ込みながら押し込んでゴールを奪った。

 しかし、なでしこはこの1点止まり。なでしこの足が止まると豪州は後半33分、速攻で1点を奪った。川澄は後半39分に川村と交代し、試合はそのまま1-3で敗れた。

 川澄は「平日の夜の寒い中、今日も大勢の方が応援に来てくださいました」とサポーターに感謝。「次は切り替えて絶対勝ちます」と宣言した。なでしこは次戦、3月2日に韓国(金鳥スタ)と対戦する。

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  • 前半、シュートを放つ日本女子代表・川澄=金鳥スタ(撮影・甘利慈)
  • 前半、パスを出す川澄(右)=金鳥スタ
  • 後半、競り合う日本女子代表・川澄=金鳥スタ(撮影・甘利慈)
  • 後半、3点目を失い天を仰ぐ川澄(左端)ら日本イレブン=金鳥スタ