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香川に続きカストロのメンバー外が話題のドルトムント

香川に続きカストロのメンバー外が話題のドルトムント

特集:
香川真司
香川に続きカストロのメンバー外が話題のドルトムント

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 ドルトムントで次にメンバーから外れるのは誰になるのだろうか。トーマス・トゥヘル監督は、25日のヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグ・ポルト戦を前に、あらためて自身が考えるターンオーバーについて説明し、MFゴンサロ・カストロのメンバー外にも言及した。

 2月以降1週間に2試合戦う日程が続くドルトムントだが、24日に開かれたポルト戦に向けた前日会見で、トゥヘル監督はターンオーバーについて質問されている。すでに28日に行われるブンデスリーガ第23節ホッフェンハイム戦のメンバーも考えに入れているかと聞かれ、こう返した。

 「我々は全員、目前の試合のことしか考えない。各試合にそれぞれ予想を不可能とさせる要素があるからね。これまでのターンオーバーは毎回、非常に遅い時点で、試合当日の午前中や前夜に決まったものだ。相手の分析が完了していないと決められないからね」

 リーグ戦の前節レーバークーゼン戦(21日)でも、対戦相手の分析がメンバー構成の前提だったという。

 「例えばレーバークーゼン戦では、身長が高いプレーヤーたちにボランチのペアを組ませた。相手が多くのロングボールを送ってきて、セカンドボールをめぐる戦いになると予想していたからね。レーバークーゼンにとって、あの試合がどれほど重要だったのかも分かっていた。その上で、フィジカルを強める選択肢に決めたんだ」

 その一方で、もちろん選手たちから受ける印象も大事とのことだ。

 「常に相手の分析を元にしながら、最終調整の段階で誰が調子が良くて、フレッシュな状態であり、自信を持っているか、プラスアルファ的なものを見せられそうか、そういったことを考えに含めることになる。レーバークーゼン戦では、ポルトとのファーストレグとは違うビルドアップを目指したが、それらも検討に含めて、スターティングメンバーを決めることになった」

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