2016.2.2 00:00

香川のドルト、オーバメヤン売却検討する移籍金額は… CEOが明かす

香川のドルト、オーバメヤン売却検討する移籍金額は… CEOが明かす

特集:
香川真司
香川のドルト、オーバメヤン売却検討する移籍金額は… CEOが明かす

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 FWピエール=エメリク・オーバメヤンの売却を拒み続けるドルトムントだが、移籍金額によってはそれを検討する可能性あるようだ。ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOがドイツ『スカイ』でその金額を明かした。

 今季公式戦29試合で29ゴールを記録し、ブンデスリーガ得点ランクでは20ゴールで首位を走るオーバメヤン。バルセロナやアーセナル、パリサンジェルマンなどからの関心が報じられる同選手だが、ドルトムントは放出の可能性を除外してきた。

 だがヴァツケCEOにとっても、クラブと昨夏に2020年までの契約を結んだ同選手の売却を検討する金額はあるという。『スカイ』で次のように話している。

 「高額なオファーが届けば、我々はそれを考慮しなくてはならないだろう。1億ユーロ(約131億円)に達するならば、本人と話し合わなければいけないね。だが、我々は彼をできるだけ長く残すことを望んでいる。2020年以降もね」

 過去には契約満了までFWロベルト・レヴァンドフスキのBミュンヘン移籍を拒み続けたドルトムントだが、オーバメヤンとの契約はまだ4年半も残されている。それに加え、これまで関心が報じられたのは国内のライバルではなく他リーグのクラブと状況が異なるだけに、ヴァツケCEOは現エースの去就に関して、多少の余裕があるのかもしれない。(Goal.com)