2016.1.27 02:01

手倉森J劇的勝利 サポーター「よくやった」各地で熱狂

手倉森J劇的勝利 サポーター「よくやった」各地で熱狂

 U-23アジア選手権準決勝(26日、日本2-1イラク、ドーハ)リオデジャネイロ五輪への切符を懸けたサッカー男子のイラク戦が行われた26日、国内各地のスポーツバーでもサポーターらが熱い声援を送った。「よくやった」「すごい」。27日未明に劇的な得点で勝利が決まると、サポーターらは熱狂、抱き合ってリオ行きを喜んだ。

 26日深夜のキックオフに合わせ、東京都渋谷区のパブ「フットニック」には約60人が集結。一進一退の白熱した展開に、テレビ画面やスクリーンを食い入るように見つめた。

 東京都目黒区の会社役員益満史朗さん(36)は目に涙を浮かべながら「格上の相手に怖いもの知らずでぶち当たって、泥くさくゴールを奪ってくれた」と勝利に声を詰まらせた。豊島区の自営業行田長隆さん(37)は「最後のゴールにしびれた。五輪では金メダルだ」と気勢を上げた。

 大阪・ミナミの繁華街にあるスポーツバーでは、青いユニホーム姿のサポーターらが大画面を前に、点の取り合いに一喜一憂しながら試合を見守った。決勝点が決まると「信じられない」と顔をくしゃくしゃにして歓声を上げ、抱き合いながら跳びはねた。

 奈良県大淀町の自営業前川一彦さん(45)は「感動して、言葉にならない」。大阪市浪速区の男性会社員(26)は「今からリオ五輪が楽しみです」と笑顔で話した。(共同)

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