2015.11.30 18:44

U-22中東遠征メンバーに遠藤、関根、鎌田ら

U-22中東遠征メンバーに遠藤、関根、鎌田ら

 サッカーで来夏のリオデジャネイロ五輪出場を目指す、U-22(22歳以下)日本代表の中東遠征(12月6~14日)の参加メンバー23人が30日、発表された。

 MF遠藤(湘南)、関根(浦和)、FW鎌田(鳥栖)らが順当に選ばれた。日本サッカー協会の霜田技術委員長は「大事なのはカタールでキャンプを行うこと。行ったことのある選手もいると思うけど、現地の気候、食事などを知ってもらう」と、来年1月に同地で開催されるリオデジャネイロ五輪アジア最終予選のシミュレーションであると強調した。

 10日にイエメン、13日にウズベキスタンのU-22と練習試合を行う。いずれも最終予選に出場する国で、霜田委員長は「仮想どこというのは難しいが、ウズベキスタンは大きく、速く、基本に忠実で手を抜かない。スパーリングに適したチームになると思います」と説明した。日本は最終予選でサウジアラビア、北朝鮮、タイと同組。

 なお、現段階の遠征メンバーにはJリーグのチャンピオンシップ(CS)決勝(12月2、5日)に出場する広島、G大阪からは選出されていない。CSに勝ったチームは日本代表として12月10日に開幕するクラブW杯に出場するため、所属選手は遠征に参加しない。CS後に敗れたチームの対象選手や、これに伴う他クラブからの追加招集選手計3人が発表される。