2015.4.5 08:20(1/2ページ)

香川は途中出場も反撃ならず…レヴァンドフスキ弾でバイエルンがドルト撃破 

特集:
香川真司
Bミュンヘン戦の後半、競り合うドルトムントの香川(右)=ドルトムント(共同)

Bミュンヘン戦の後半、競り合うドルトムントの香川(右)=ドルトムント(共同)【拡大】

 4日に行われたブンデスリーガ第27節、ドルトムント対Bミュンヘンの一戦は、アウェーのバイエルンが1-0で勝利を収めた。ドルトムントMF香川真司は67分から交代出場している。

 ここ7試合で5勝2分けと復調し、10位まで順位を戻してきていたドルトムント。前節今季2敗目を喫したバイエルンをホームで叩き、さらに勝ち点を積み重ねたいところだった。

 ドルトムントは7戦連続で先発していた香川がベンチスタート。ロイスがトップ下に位置し、右サイドにブワシュチコフスキ、左サイドにはカンプルが5戦ぶりの先発に入る。

 主力に負傷の相次いでいるバイエルンはリベリが間に合わず、ロッベンとアラバも離脱。3バックの布陣を敷き、中盤にはラームが負傷から復帰後初めてスタメンに名を連ねる。古巣相手のゲッツェは先発を外れ、前線はミュラーとレヴァンドフスキの2トップ。

 序盤はドルトムントが積極的に相手陣内でプレーし、バイエルンに自由にやらせないが、先にゴールに迫ったのはバイエルン。ラフィーニャのパスで裏へ抜け出したミュラーが浮き球でヴァイデンフェラーの頭上を抜いたがゴールは捉えられなかった。

 徐々にポゼッションの支配を強めるバイエルンだが、両翼不在で迫力を欠くこともあり、なかなか決定的なチャンスには至らず。ゴール正面の良い位置で得たFKもX・アロンソが足を滑らせてしまう。

 それでも36分、優勢に立っていたバイエルンに先制点が生まれる。最終ラインからの縦パスを収めたレヴァンドフスキがフンメルスを制して振り向くと、素早くミュラーへパス。ゴール前に持ち込んだミュラーのシュートはヴァイデンフェラーの足に弾かれたが、浮いたボールをレヴァンドフスキが頭で押し込んだ。

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