サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の日本対デンマーク戦でフリーキックを決め、日本の決勝トーナメント進出に貢献したガンバ大阪の遠藤保仁選手(30)が15日、自身が住む大阪府豊中市から市長表彰を受けた。
遠藤選手は午前9時すぎに同市役所を訪れ、浅利敬一郎市長と歓談。フリーキックの場面を振り返り、「ゴールキーパーに止められるくらいなら外れた方がいいと思い、とギリギリを狙った」と語った。
4年後のW杯ブラジル大会にも意欲を見せる遠藤選手は「チームとして一番いい日本を見せられたと思う」と話した。
遠藤選手はこの日続けて、日本代表としてのプレーを報告するため、ホームスタジアムがある吹田市のほか、豊中市と同じくガンバを応援する大阪府高槻市と茨木市も相次いで訪問。吹田市長賞と高槻市特別功労賞を授与される。