ガンバ大阪に所属するサッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表の遠藤保仁選手が14日、大阪府庁を訪れ、橋下徹知事から「感動大阪大賞」を授与された。背番号7、直筆サイン入りの代表ユニホームをプレゼントされた橋下知事は早速着込み、一ファンのように話し込んだ。
「誰がけるか、あの場で決めるんですか?」。得点を挙げたフリーキックの場面について橋下知事が聞くと、遠藤選手は「2人の話し合い。すんなりと決まりました」と、本田圭佑選手とのあうんの呼吸を強調した。
さらに知事から「選手にとって嫌なリーダーは?」と遠藤選手を思わせるトリッキーな“パス”が送られたが「言うことがバラバラな人」とさらりとかわし「岡田監督は最初の合宿から最後の試合前まで一緒のことを言ってました」。大阪出身で同じ賞を受賞した指揮官を持ち上げた。