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中田氏、PK敗戦に「勝負とはいえ厳しい」

2010.6.30 02:22
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 サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会、決勝トーナメント1回戦(29日、プレトリア)日本代表はPK戦でパラグアイに敗れ、8強進出を逃した。テレビでゲスト解説を務めた中田英寿氏(33)は試合後「実力だけなら日本が圧倒していた」と敗戦に悔しさをみせた。

 中田氏は「正直、より頑張ったのは日本だったが、試合巧者はパラグアイだった」と分析。実力は日本が上と語ったが「まだ100%を出していない」と厳しい発言も。

 今大会を通してディフェンスの成長を褒めたが、攻撃面に関しては「デンマーク戦のような攻撃を仕掛けていれば、早いうちに得点が取れて勝っていたと思う」とサイド攻撃の物足りなさを指摘。

 PKでの敗戦を「僕も2000年のシドニーオリンピックで外した経験がある」と話し、「これで決着がつくのは、勝負とはいえ厳しい」と理解を示した。

 だが最後に「(敗戦を)次につなげないと意味がない」としっかりエールも送った。


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