J1残留にあと1勝としていたモンテディオ山形は21日、ホーム大宮戦(NDスタ)に0−0で引き分け、残留決定を次節以降に持ち越した。山形は引き分けでも柏が引き分け以下なら残留決定だったが、柏は新潟戦に1−0で勝った。
山形はこの日も攻め手を欠いた。堅守で無失点に抑えたものの、大宮のシュート数10本に対し、半分の5本と決定力不足を露呈。前節、鹿島にJ1リーグ史上初のシュート0本という屈辱的な敗戦を喫したが、改善点は見当たらなかった。
FW古橋達弥(29)は「残り2ゲーム。とにかく1試合1試合、前を向いて戦っていきます」と、次節28日のアウェー名古屋戦に気持ちを切り替えていた。